「歌の歌詞の数え方が他県と違う」ということで調べると、外山県民はほとんどが「だいめ」と数えている。しかし標準語は「番」。この理由はなぜなのか、そして「だいめ」と「番」の境界線はどこにあるのか、調査を進めると学校と富山県民の真面目さが深く関係していることが明らかに!そして雪国・富山では縦型の信号機が圧倒的に多いが、横型になる境界線はどこなのか?西・東・南へと伸びる国道をひた走り、横型信号機を見つけるまで調査する!