INFORMATION新着情報
2024.11.12 | 2026年度新卒採用向け冬期インターンシップ情報 |
---|---|
2024.08.05 | 2025年度新卒採用(秋採用) 募集開始 |
2024.07.02 | 2026年度新卒採用向けインターンシップ情報 |
富山テレビって
どんな会社?
『富山テレビ放送』は、フジテレビ系列の民放局として1969年に開局以来、
“BEST BROADCAST TOYAMA TV”=“地域で最も愛される局”を追求し続けてきました。
テレビの仕事は、視聴者の皆さんが求める情報やエンタメを発信し、
文化や社会の流れさえも生み出せる面白い仕事です。
さらにローカル局は、県民の皆さんとの距離の近さ、反応の速さ、コミュニケーションの取りやすさが魅力です。
「テレビ局は忙しそう」というイメージもあるでしょう。
確かにハードな面もありますが、アウトプットするばかりでアイデアが枯渇しては、視聴者やお取引先が望むベストコミュニケーションを生み出すことはできません。
新たな知識や経験、考え方をインプットできるよう、まとまった休暇の取得を社として奨励しています。
私たちは特別な人を求めているわけではありません。
やってみたいと思うなら、ぜひチャレンジしてください。
スキルは努力と経験を経て身につけていくものです。
“知識欲の旺盛な方”、“人との繋がりを大切にできる方”であれば、第一段階はもうクリアしています。
スキルより熱意。
次の5年、10年、20年を共に創っていく若いエネルギーや発想に期待しています。
WORKこんな仕事があります!
-
アナウンサーAnnouncer
ニュース、情報番組、バラエティ番組等の司会者として、視聴者に正確な情報を伝える仕事です。活動範囲は、原稿読みに止まらず、
スタジオを飛び出して、いろんな現場でのリポートや取材などもこなします。
「伝える力」によって、視聴者に親しまれ、愛され、頼りにされる、まさに「BBTの顔」です。 -
報道記者Reporter
安全で安心して暮らせる社会を実現するため、災害や事件事故、政治から、地域の身近な話題 まで、あらゆる出来事について取材し、常に新鮮で正確な情報を発信する仕事です。
県や各市町村、警察等に拠点を置いて、情報のアンテナを張り巡らせ、とっておきのスクープを狙って飛び回っています。時には、現場からの中継リポートやスタジオ解説等も行います。 -
番組ディレクターDirector
ドキュメンタリーからバラエティまで幅広いジャンルの番組を制作し、
視聴者に「富山の今」を伝え、良質なエンターテインメントを届けます。
企画立案からロケ、映像編集に台本作成、生放送の運行まで、
番組制作のあらゆる作業を指揮、管理する役割を担っています。 -
技術Engineer
仕事は、制作、送出、送信の3分野に大別されます。制作技術は、クオリティが高い映像と
クリアな音声が織りなす番組作りに日々取り組んでいます。
送出・送信技術は、送信所からの電波を途切れることなく安定的に各家庭に届けるのが使命です。
スイッチを入れるとポンとテレビが映る、なにげない日常の裏側に技術の力が存在します。 -
営業・企画戦略Sales / Planning
BBTの番組の魅力や優位性、テレビCMの即効性が企業の商品力やイメージアップに
つながることをアピールし、スポンサーに最適なプランを提案する仕事です。
常にスポンサーと地域に向き合い、寄り添って、番組やWEB動画制作、イベント等も企画します。
最近は、放送局が培ってきたノウハウを活かし、中央省庁や県など各自治体、企業、
地域住民と協力して様々な地域課題を解決する新しいプロジェクトにも注力しています。 -
イベントプロデュースProducer
今話題のタレント、時代を先取りするステージ、注目の大会など、
芸能からスポーツまで幅広い分野のイベントを企画・運営し、地域文化を創造する仕事です。
満場の観客から万雷の拍手・歓声が起こる光景は、プロデューサー冥利に尽きる至福のとき、
イベントを成功させるため、常にアンテナを高くし情報収集は怠りません。 -
編成・広報・デジタルOrganizer
民間放送にとって「視聴率は要」です。テレビ局は、毎日出る視聴率速報に一喜一憂しながら、
業務にあたっています。編成は、多くの方々にBBTを観てもらうため、
常に視聴率動向をつかみ、番組構成や番組宣伝、広報などの戦略を立てる仕事です。
最近では、SNSを活用した広報だけでなく、自社アプリの開発や自社番組の配信など、
デジタルとの融合にも積極的に取り組んでいます。
INTERVIEW社員インタビュー
Q.どうして富山テレビで
働こうと思いましたか?
- 生まれ育った富山県を盛り上げたいと思い、地元に根付いた企業や県民と密に関わることができる地元の
テレビ局なら実現できると考えて入社しました。 - 映像、舞台、コンサートといったエンタメが大好きで、それらに携わる仕事がしたいと思い志望しました。
- アナウンサーを目指し全国のテレビ局を受験する中でご縁があり入社しました。
- 若手のうちからスポーツ実況のチャンスをいただけるなど成長も実感でき充実しています。
- 社内でも社外でも想像以上に人との関わりが多く、それを仕事に繋げていくことが大切だと感じています。
- 憧れの方にインタビュー出来たり、富山の情報をイチ早く伝えられるのはやりがいを感じます。
- 放送局の技術志望で色々な放送局を受験しましたが、面接等で話を聞く中で、一番幅広い仕事ができそうだったBBTに入社を決めました。
- 1つの業務を専門的に担当する放送局もありますが、BBT技術は幅広い分野をカバーしているので日々退屈しません!
Q.プライベートは
どうしていますか?
- 県外出身ですが、水がきれいでお米がおいしく、とても過ごしやすいです。
- 舞台やコンサートなど様々なイベントを運営しているため土日が出勤となることもありますが、代わりに平日にしっかり休みを取っています。
- オシャレな美術館や図書館に行くことが多い!
- 家にいるときは、時間も忘れて趣味の手芸に没頭しています。
- 時間を見つけては会社の先輩と趣味のゴルフに行ったり、観光地や食事処に行ったり。
- カフェ巡りやちょっとした観光地などに行きリフレッシュしています。県内出身ですが、社会人になるまでは地元について知らなかったことも多く、「こんな素敵なところがあったんだ!」と富山の魅力を再発見することも多いです。
- 技術部はシフト勤務で、月ごとに休日が違います。平日休みの場合もありますが、休日だと混んでいるお店でも空いている時に行くことができます。
富山テレビ放送は、未来に向かって、
幸せな日々が変わることなく
続いていくために、
すべての県民といっしょに、
歩んでいきます。
MESSAGE代表メッセージ
さあ、
富山テレビという
キャンバスに
君の夢を描こう。
君はこれまで何に熱中し、どんな夢を抱いてきましたか。
夢の実現に向け、培ってきた力を今度はテレビという舞台で発揮しませんか。
富山テレビは、ふるさと富山をみつめ、
富山の魅力を日本中に、世界中に発進するメディアです。
今は「スエヒロガる!」を合言葉に、未来が明るく広がるよう、
富山の人たちの元気、地域の活力を後押ししています。
更に強い「スエヒロガる!」にするには、バイタリティあふれる君の力が必要です。
さあ!富山テレビというキャンパスに君の夢を我々と一緒に描こう。
代表取締役社長
COMPANY会社概要
1969年の開局から放送を通じて、
富山に暮らす方々の生活を豊かで楽しく!を目指して、
地域の魅力を広く発信してきました。
2024年4月に開局55周年を迎え、さらにパワーアップして、
情報発信、文化創造のため、
新しいことへのチャレンジに取り組みます。