BBT 富山テレビ放送株式会社

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本社社屋リニューアル!

富⼭テレビでは、
多様な働き⽅の実現のために
2024年4⽉に本社社屋を
全⾯リニューアルしました。

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富山テレビって
どんな会社?

『富山テレビ放送』は、フジテレビ系列の民放局として1969年に開局以来、
“BEST BROADCAST TOYAMA TV”=“地域で最も愛される局”を追求し続けてきました。

テレビの仕事は、視聴者の皆さんが求める情報やエンタメを発信し、
文化や社会の流れさえも生み出せる面白い仕事です。

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さらにローカル局は、県民の皆さんとの距離の近さ、反応の速さ、コミュニケーションの取りやすさが魅力です。
「テレビ局は忙しそう」というイメージもあるでしょう。
確かにハードな面もありますが、アウトプットするばかりでアイデアが枯渇しては、視聴者やお取引先が望むベストコミュニケーションを生み出すことはできません。
新たな知識や経験、考え方をインプットできるよう、まとまった休暇の取得を社として奨励しています。

私たちは特別な人を求めているわけではありません。
やってみたいと思うなら、ぜひチャレンジしてください。
スキルは努力と経験を経て身につけていくものです。
“知識欲の旺盛な方”、“人との繋がりを大切にできる方”であれば、第一段階はもうクリアしています。

スキルより熱意。
次の5年、10年、20年を共に創っていく若いエネルギーや発想に期待しています。

WORKこんな仕事があります!

INTERVIEW社員インタビュー

Q.どうして富山テレビで
働こうと思いましたか?

  • 生まれ育った富山県を盛り上げたいと思い、地元に根付いた企業や県民と密に関わることができる地元の
    テレビ局なら実現できると考えて入社しました。
  • 映像、舞台、コンサートといったエンタメが大好きで、それらに携わる仕事がしたいと思い志望しました。
  • アナウンサーを目指し全国のテレビ局を受験する中でご縁があり入社しました。
  • 若手のうちからスポーツ実況のチャンスをいただけるなど成長も実感でき充実しています。
  • 社内でも社外でも想像以上に人との関わりが多く、それを仕事に繋げていくことが大切だと感じています。
  • 憧れの方にインタビュー出来たり、富山の情報をイチ早く伝えられるのはやりがいを感じます。
  • 放送局の技術志望で色々な放送局を受験しましたが、面接等で話を聞く中で、一番幅広い仕事ができそうだったBBTに入社を決めました。
  • 1つの業務を専門的に担当する放送局もありますが、BBT技術は幅広い分野をカバーしているので日々退屈しません!

Q.プライベートは
どうしていますか?

  • 県外出身ですが、水がきれいでお米がおいしく、とても過ごしやすいです。
  • 舞台やコンサートなど様々なイベントを運営しているため土日が出勤となることもありますが、代わりに平日にしっかり休みを取っています。
  • オシャレな美術館や図書館に行くことが多い!
  • 家にいるときは、時間も忘れて趣味の手芸に没頭しています。
  • 時間を見つけては会社の先輩と趣味のゴルフに行ったり、観光地や食事処に行ったり。
  • カフェ巡りやちょっとした観光地などに行きリフレッシュしています。県内出身ですが、社会人になるまでは地元について知らなかったことも多く、「こんな素敵なところがあったんだ!」と富山の魅力を再発見することも多いです。
  • 技術部はシフト勤務で、月ごとに休日が違います。平日休みの場合もありますが、休日だと混んでいるお店でも空いている時に行くことができます。

富山テレビ放送は、未来に向かって、
幸せな日々が変わることなく
続いていくために、
すべての県民といっしょに、
歩んでいきます。

MESSAGE代表メッセージ

さあ、
富山テレビという
キャンバスに
君の夢を描こう。

君はこれまで何に熱中し、どんな夢を抱いてきましたか。
夢の実現に向け、培ってきた力を今度はテレビという舞台で発揮しませんか。
富山テレビは、ふるさと富山をみつめ、
富山の魅力を日本中に、世界中に発進するメディアです。
今は「スエヒロガる!」を合言葉に、未来が明るく広がるよう、
富山の人たちの元気、地域の活力を後押ししています。
更に強い「スエヒロガる!」にするには、バイタリティあふれる君の力が必要です。
さあ!富山テレビというキャンパスに君の夢を我々と一緒に描こう。

富山テレビ放送株式会社
代表取締役社長
中西 修

COMPANY会社概要

1969年の開局から放送を通じて、
富山に暮らす方々の生活を豊かで楽しく!を目指して、
地域の魅力を広く発信してきました。
2024年4月に開局55周年を迎え、さらにパワーアップして、
情報発信、文化創造のため、
新しいことへのチャレンジに取り組みます。